今日の一枚は
Sonny Rollins / Newks Time
ブルーノート時代のカルテット作。ピアノのウィントンケリー、ベースのダグワトキンス、ドラムのフィリージョー、ビレバンのライブ盤よりはるかにリラックスして聴けます。名盤の多いブルーノート黄金の4000番台はこのロリンズからはじまります。録音時間が短いのが難点ですが#1:Tune Upからアップテンポで快調に飛ばしますね。#4: The Surrey with the fringe on topはビレバンのライブと同じピアノレスです。
昼からひさびさにサイクリングに出かけてみましたが今日は風が強くて、帰りはしんどかったわ。往復65kmで3時間かかりましたが脚がつりそうなんで休み休みです。体力が落ちてるような気がするんでランニングもソロソロやろうかと思っているがなかなかその気にならず。
終点の泉大橋