sunday58

ジャズCDと日々の生活

気持ちのいい秋晴れ

雨も上がり気持ちのいい秋晴れ。

昨日から泊まり込んできた孫2人が朝から全力プレーで絡んできます。体力的にはきついのでほったらかしますが謎の戦い?で1人を泣かしてしまいました。

さて今日はジャズピアノトリオのなかでは地味な部類になるかもしれません。

f:id:sunday58:20220924130025j:image
Bill Evans Trio / Trio '65

Bill Evans . Chuck Israel . Larry Bunkerのトリオ

です。68年あたりのゴメス、モレルの組み合わせも抜群に美しいがこのトリオも間違いがありません。ラウンドミッドナイトの3人の掛け合わせは素晴らしく特にベースがテーマを弾くときはクールです。マイルスのトランペットはにっちもさっちもいかない切なさの溢れる渋いハードボイルドなイメージですがこちらはかなりその手前のなんとかなりそうな軟派なイメージです。マイルスほど重ったるくなくなんなら昼から聴けちゃいます。前後の曲も明るい曲だからかもしれないけど。この録音もさすがというかやっぱりRVGです。

Verbe 1965年録音

 

家の裏の草がえらいことになりつつあります。

土手の下の河原なんでなんともなりませんが。

f:id:sunday58:20220924132852j:image

ツタ系の植物は強いな、他の木にかぶさり覆い尽くします。

 

この三連休で僕の長男が一家で高知の実家に二泊で帰省して母親の様子を見てくれた。長男からはおばあちゃんに当たり、この9月で87ということもあり長男、長女、次男の兄弟3人で炊飯器をプレゼントしたとのこと。

f:id:sunday58:20220924124800j:image

ここまで頑張った1990年生まれの日立製

いよいよお別れのようですがお疲れ様でした。

 

 

 

 

週末ごとに雨

台風シーズンとはいえ週末ごとに台風が来てるように思うが京都市はそれほど雨は影響なかった。あの暑い夜より雨の夜は気温が下がってよっぽど寝やすい。年と共に暑いのが苦手になりいかに暑さから逃げるか、夏の課題となった。そんな暑いのがイヤなのに今日の一枚はやけに暑い熱いブルースものに。

 

今日の一枚

f:id:sunday58:20220923184641j:image

Oliver Nelson / Screamin' the blues 

Eric Dolphin .Richard Williams.Richard Wyands.George Duvivier.Roy Haynes.Oliver Nelson

という6人編成の1960年、コイツもRVG録音。

この時代はほぼジャズの録音はRVGで決まりなんだがこの人は寝る時間があったんだろうか。

それは置いといてのっけからラストまですごく濃いブルースの嵐です。ネルソンのサックスとドルフィーバスクラのユニゾンはコレはいかんぞ、ブローしまくり、メインストリームのジャズの美味しいところを全て聴かせてもらいました。ワイアンズのピアノも絡む絡む。"ブルースの真実"よりもめいいっぱいブルースヒタヒタのアルバムでござる。

 

Prestige 8243

 

f:id:sunday58:20220923190610j:image
いよいよ夏も終わり。

 

 

急に涼しくなっても

 

台風が行った後急に涼しくというかむしろ寒いぐらいで、昨日の蒸し蒸しした暑さはいったいなんやったんやろ。こんな日は少し騒がしめのオーケストラっぽいビッグバンドのジャズが聴きたくなり、コンセルトヘボー関係の何枚かを思い出したがあんまり聞いてなかったこの一枚に。

f:id:sunday58:20220920182108j:image

Jimmy Smith / The cat 

ジミースミスと言やブルーノートと決まってますが、こちらはバーブから出たアルバム。またこのジャズオーケストラのアレンジと指揮はなんとラロシフリンです、あの"燃えよドラゴン"や"スパイ大作戦"や"ダーティーハリー"などなど多数の映画音楽で有名です。ダーティーハリーなんぞはテーマのリズムトラックがカッコよくてカマシワシントンあたりがやりそうな気がします。まっそのラロさんが全面的に仕切っているアゲアゲのファンクなジャズオーケストラがジミースミスのバックについてるわけです。ジャズオーケストラなんぞは真っ当なジャズファンは聞かないでしょうがクラッシックからロックやソウルまで聞く私のようなもんには堪らんのですね。1964年エングルウッドでRVGが録音したので音も間違いありません。どの曲もいい出来ですがやっぱりm1とm2はラロさんの曲なんでそのあたりが聞きどころかと。20人以上のジャズミュージシャンを集めてこういうもん作るなんてクリードテイラーもすごい人。

 

台風が行って急に寒くなったお山。

f:id:sunday58:20220920191219j:image

明日は晴れかな。

 

 

 

 

 

 

夏も終わり

先日、今年の富士山シーズンも終わり、また来年というところだけど来年は頂上の山小屋に宿泊したい。正直もう日帰りはきつい。できたら下山した後、温泉でなくてもいいから伊豆あたりで海水浴もしたい。

 

今日の一枚は

f:id:sunday58:20220913132231j:image

New York Trio / Begin the beguine

アドリア海カナリア諸島か知らんが伊豆ではないキレイな写真。メンツはビルチャーラップ、ジェイレオンハート、ビルスチュアート。リリースは露出の多いジャケットで有名なビーナスレコードですがこちらは控えめ。アメリカンクラッシックの中でも人気のコールポーター集。m1の"You'd be so nice to come home to"からラストの"Every Time We Say Goodbye"までスイング感もテンポも抑えまくりでいつになったら火が出るようなインタープレイが出るのかしらと。しかし待てど暮らせどジャーンピロピロとはやってくれないまま終わりました。汗が滴るようなエネルギー量満載のジャズではなく、火照った身体をクールダウンさせる白っぽい?ジャズの一枚。冷房の効いた都会のホテルで聴くようなオシャレな音。

まあ今年の暑かった夏の終わりにピッタリかと。

 

日曜日に百燈祭なるシキタリに参加。

f:id:sunday58:20220913140259j:image

これで秋の豊作や天災除けを祈願するようです。やれやれ。

帝国時代の終わり

 

あれだけ数々のエピソードに包まれ、幾多のミュージシャンや作家が素材として取り上げて、世界中で知らない人はいない有名人の代表として存在したエリザベス女王の死去はやはり驚いた。いつかは誰でも死ぬが、国家のアイコンでもあったからこの葬儀こそは国葬がふさわしいと思うのである。かたや任期が長いという理由で国葬になるのは変ではないか、それに新興宗教が絡んで国葬反対という日本。襲撃にやる急死というファクターで慌てた挙句、マスコミが献花に訪れる光景ばかり見せたから国民全員が思慕していたと勘違いした政府は国葬と言い出した。国葬の理由を無理やり語る姿に違和感がある。今更もう後に引けないかもしれないが。

 

今日の一枚は

f:id:sunday58:20220909124940j:image

ビートルズ / アンソロジー2

余り物を寄せ集めしたものでも曲の素性が良いものは良い。アウトテイクをムリクリ繋げたり、死んだジョンの生前のテープに加音したトラック、リハーサルテイクもあるが結果全てが美しい。特に2枚目はストロベリー...ペニーレイン、ルーシー...フール...ハロー...、ときて最後にアクロスザユニバース。このアクロス...がオリジナルより良い出来。

 

今朝のニュースでエリザベス女王ビートルズに勲章を渡す姿を思い出した。

 

今日の一品は

f:id:sunday58:20220909165442j:image

アジの南蛮漬け

 

 

台風が去って

2022年9月8日

今日の一枚は

f:id:sunday58:20220908072119j:image

渡辺貞夫/ My dear life(1977)

リーリトナーはじめジェントルソウツがバックしたこのアルバムからスタジオミュージシャンの存在がクローズアップされたように思う。この後の「オータムブロー」や「カリフォルニアシャワー」は高校生の時夏の間毎日聴いてたな。レコードは持ってなくてFMからダビングしたカセットだったが。しかしジャズ喫茶ではこの辺りのナベサダをリクエストすることは無かった。

 

面倒くさくなってしばらく更新してなかったブログ、ぼけ防止と忘備録としてのんびりとアップすることにした。

 

旅行は8月に富士山行ったし、9月は線状降水帯やら台風やらで天候が安定しないし、そもそもコロナのこともあり旅行割がショボイからまだ行く気にならん。前のGoto割を3回も使った身、あのお得感を忘れられるわけない。円安が落ち着いたら海外へも行きたい。

国保になるまであと1ヶ月ほど。それまで無職でいようと決めた。

 

 

 

 

ひがしずむ

今日の一枚は

f:id:sunday58:20210118220921j:image

Nguyen Le / The dark side of the moon

言わずと知れたピンクフロイドのアルバムをジャズ周辺のミュージシャンで再現したトリビュートアルバムです。ロックのアルバムをトリビュートすることは最近では多いですがこの超が付く名盤になると恐れ多いのか中々見かけることもままならないですが、堂々となんとバッグバンドでの演奏にアレンジしています。はい、もはやジャズではありませんがこういう珍盤もありました。

M1:Speak to me とM3:Breatheはユンサンナのボーカルが入りますが出来たらM8:Great gig in the skyのスキャットもやってほしかったというより当然やってるだろうと思って買ったのですが、ギターソロでカバーしています。

しかしどれだけ技術が進んでもあのアナログな時代のロックのパワーには到底かなわないので今再現するのならこのオーケストラアレンジで良いのかなと感じます。

 

 

「狂気」は1970年代には不気味だった月の裏側と人間の狂っていく様を想像させたのですが、今では裏側もテクノロジーの発達で知られるところになり、不気味さが無くなっても月の裏側はまだ魅力があるのでしょうが人間が狂っていくのは日常的にニュースで目撃します。

 

 

f:id:sunday58:20210118210037j:image

このところ晴れた日の落陽の空がきれいです、最西端の島に行ってみたいところです

 

しかし今日も雨が続きます

f:id:sunday58:20210124140708j:image