台湾旅行 1

4/1 エイプリルフールの今日台湾へ。

15:45 LCC のピーチで台北桃園空港へ、久々の海外なんでテンション上がってきましたが、早速忘れ物。iPhoneのusbBの接続コードを2本持ってきたつもりが一つはusbCでした。まあ一本あるからいいかと、気持ちを落ち着けます。

保安検査もイミグレも通過して時間を待ちます。前の石垣島行きのピーチは手荷物を秤に乗せて計られてしまいましたが、今回何にも無く拍子抜けです。

クーラーが効いていて暑いんだか寒いんだかよく分からんがとりあえずソフトクリームを食べました。

桃園空港到着後、まず両替です、2万円を空港台湾銀行で変えたら4000ニュー台湾ドル(以後ntd)と小銭でした。続いてSIMの入れ替え、悠々カード購入とチャージ600ntdをしました。

MRTの急行で台北駅に向かいます。

45分ほどで台北駅到着。

ホテルまで歩いて向かいますが小雨が降っていました。今日から3泊するNYS Loft hotelチェックインして晩ごはんにします。今日は寧夏夜市行こうかと考えていましたが妙に疲れてホテル近所の食堂でエビ炒飯にしました。

味は薄味でなかなか美味です。75ntd

隣のアイス屋でまたまたソフトクリーム29ntdを。

ホテルに帰ってシャワーをして寝ます、サントリーのレモンチューハイを飲んでバタンキュー。

おれの朝ごはん

3/20 春分の日、真寿美は今日も仕事。いつものように自分の朝ごはんを作ります。昨日NHKで見たキャベツのサンドイッチを作り置きのサラダで代用しました。1日冷蔵庫に置くことがポイントのようで、それをボール状に握って汁を絞り落とします。おもむろに焼いたトーストにボールのまま挟んでカットしたら出来上がりです。マスタードとハムが無かったので味は少しボケてしまいました。

おれのごはん

3/19 糖尿病により野菜を先に食べるように言われて２ヶ月たった。習慣とは恐ろしいもんで野菜ファーストが普通になってきた。昼ごはんはなかなか野菜先とはいかないが朝晩のごはんはいいつけを守ってきた。ドレッシングはキャベツ中心のため業務スーパーのコールスローに決めていて今日は紫キャベツのコールスローである。なかなか色のいいものが出来上がった。

青森北海道旅の費用まとめ

3/6 

最後の方、適当になりました

昼ごはんとお土産は8万円程度なので合計約30万円かかりました。

お土産のりんごバター　青空レストランで紹介されたそうです、コクがあって美味しい。

青森北海道 9

3/4 早くも帰る日になりました。

朝一天気が良かったのですが

1時間後、天候不順のようです。

飛行機飛ぶのかな？

早めに行きましょう。

ホテル前の歩道でコレです。

空港へのリムジンバスから、

少し遅れただけでほぼ定刻に出発、雪深いな

前の日に座席指定したので前が広い席をゲット

雲の上

富士山が見えました

大阪上空

南国のような風情

無事到着。お疲れさま。

青森北海道 8

3/3 青森冬の風物詩ともいえるストーブ列車にのります。川部駅、五所川原駅、で乗り換え、いよいよ津軽鉄道へ。

ストーブ列車は乗車券とは別に500円が必要です。

ストーブ列車側はこちら。

すぐに買ったスルメを焼いてもらいます、

スルメと日本酒はこんな風情なんでバッチリ。

飲めないのに小瓶ならいけてしまいます。　

乗車前に冷やしておきました。

石炭の継ぎ足し

川部駅で乗り換え

ストーブでは無いノーマル電車側はコレ。

青森北海道 7

3/2 八甲田山ロープウェイが強風で運休となり、そのまま青森へ行こうかと思いましたが、青森ですることも無いし、せっかく八甲田まで来たので真寿美がスノーシューハイキングを提案したので便乗します。

同じチームの埼玉の石井さんと

ガイドさんも親切でした

こんなフカフカの雪に埋もれたい

3mの積雪

最後雪まみれに

酸ヶ湯温泉に入ります、硫黄のキツイお湯で、なんと混浴ですが女性は浴衣を着てでした。

帰りはめちゃくちゃ吹雪いてきました。

帰られるのかな

今日のお宿は　青森駅から歩いて5分のダイワロイネットホテルに。今日明日の連泊です。