sunday58

ジャズCDと日々の生活

もうすぐ冬

今日の一枚は

f:id:sunday58:20201210102824j:image

Eric Dolphy / Last Date

1964年 オランダにて最後の演奏となりましたドルフィーのアルバムです。どちらかといえば苦手なジャズメンのひとりでした。やろうとしていることが僕が理解が出来ないために乗れないことが理由ですが、時折聴くとなんか胸がザワザワしてしまいます。なんか邪悪ないけないものを見るような、こわごわ井戸を覗き込むような不安な自分もいました、たしかに。最初にBNの「Out to Lunch」を聞いたら全くなんじゃこりゃの世界でしたので「ドルフィー無理っ」ってなったのです。しかしある時ステレオの音量をかなり上げて聞いた時、うねるようなバスクラリネットや軽やかなフルートの音が下手なロックよりもよっぽど興奮することに気づきました。イヤホンやヘッドホンでしか聞けない都会の人には申し訳ないが、田舎にいる特権である程度の音量でないとこういうフリージャズは面白くないと気づくのでした。でこのアルバムはセロニアスモンクのEpistrophyから始まりますが、いきなりバスクラ全開しますので覚悟が必要です。多分近所からは頭のおかしい奴って思われるかもしれませんが、聞き手の満足度は高いのでよしとしましょう。ピアノ、ベース、ドラムとのカルテットです、はじめてのドルフィーはこれから聞いたら良かったと思います。それにしてもこのフルート演奏は悪魔が来たりて笛を吹くを連想してしまいます。寝る前には聞かないことを強くオススメします。

 

f:id:sunday58:20201210171743j:image

近くの竹林で。

このところ都会に行ってないので街角スナップが全然撮れていません。クルマを買ったというのもあって田舎ばかり出かけているからです。

田舎道はそろそろ凍結の危険が出てくるんで危なくなって来ましたが、年内中にもう一回ワインディングロードに行きたいと思っています。

しかしフリードはスタッドレスタイヤに変えましたがロードスターは買ってないので雪が降ったら乗れそうにありません。天気予報も近々低気圧が来るようには言ってないんで安心していますが。