sunday58

ジャズCDと日々の生活

クリスマスのお化け

今日の一枚は Phil Specter / A Christmas Gift For You ウォールオブサウンドという音がギッチリ入ったサウンドデザインで、特にビートルズのレットイットビーのかなり手を加えたリ•プロデュースで有名なフィルスペクターのロネッツ、クリスタルズ他60年代…

クリスマス前に終わりました

今日の一枚は noon / Holy Wishes 7曲入りのクリスマスミニアルバムですが、どの曲もボーカルとバックのアンサンブルが素敵です。アコースティックのバックにやさしい声でとてもきちんと作っています。変にアレンジを凝ってダンサブルなものにならず、ストレ…

クリスマスのイモ

今日の一枚は John Denver / The Classic Christmas Album ロッキーの極寒クリスマスにはカントリーアンドウエスタンが似合います。自ら操縦したセスナで亡くなられたジョンデンバーは1970年代にはヒット曲を連発した日本でも人気のカントリー歌手でした。彼…

クリスマス前に

今日の一枚は Diana Krall / Christmas Songs ミスハスキーボイスのダイアナの2005年のクリスマスアルバムです。豪華なクレイトンハミルトンジャズオーケストラをバックにクリスマススタンダードをど真ん中の直球で勝負しています。プロデュースはいつものト…

サンタ道 けわしく

今日の一枚は Yule Struttin’ A Blue Note Christmas ブルーノートのコンピレーション盤です。中身はブルーノートなんで間違いないですが、特に過去録音のM9:ベイシーのJingle bellsやM5: チェットベイカーのWinter Wonderland、M12:ゴードンのHave yourself…

こしいわした

今日の一枚は 浅川マキ / Maki Asakawa かれこれ40年以上前に明け方の高知で浅川マキのステージを見たが、高校生の自分にはこんなに暗い世界があったことがある意味ショックでした。いわゆるアングラはずいぶんと前の時代で寺山修司や大学紛争などの世相と結…

あたふたな

今日の一枚は Ondrej Stveracek / Sketches オンドレスタバラチェックとか読むのでしょうかチェコのテナーです、ジーンジャクソンを加えてのカルテット編成です。シーツオブサウンドのようにブリブリ吹きますが、M5:It Could Happen To Youのように美しいバ…

安心してください

今日の一枚は Avishai Cohen / Adama ベーシストの方です、同じイスラエル出身の同姓同名のトランペット奏者がいますのでややこしいです。そちらもいつかレビューしたいと思います。こちらはベース、ドラム、トロンボーン、ソプラノサックス、ピアノ、ギター…

映画見ないのに

今日の一枚は Miles Ahead Original Motion Picture Soundtrack 映画のサントラです、ドンチードルがマイルスを演じているようです。僕は映画を見ていませんが、後半ロバートグラスパーがこの映画のために作ったトラックが4曲あるんで仕方なしに買いました。…

早いもんで

今日の一枚は Fred Hersch / Live in Europe 2017年ベルギーでのライブ、モンクの2曲、ショーターの2曲で残りがオリジナル曲となっています。以前の2002年のビレッジバンガードライブ盤でも同じショーターの2曲Miyako/black Nile を入れていますが好きな曲な…

ミーハーやん

今日の一枚は Antonio Farao / Next Stories イタリアンジャズピアニストのファラオが2001年にドイツで録音した一枚になります。華麗なピアノといえばファラオ、遠慮なくガンガン弾きまくっています。この前にECMから出ましたThornから比べてもかなり派手に…

もうすぐ冬

今日の一枚は Eric Dolphy / Last Date 1964年 オランダにて最後の演奏となりましたドルフィーのアルバムです。どちらかといえば苦手なジャズメンのひとりでした。やろうとしていることが僕が理解が出来ないために乗れないことが理由ですが、時折聴くとなん…

ふえてるって

今日の一枚は Bill Evans / Live at Top of the Gate ビレッジゲイトの上階にはトップオブザゲイトというライブハウスがあり1968年にエバンストリオを録音したテープが2012年にリリースされました。エディーゴメス、マーティーモレルというトリオ編成で2ステ…

ハローワーク

今日の一枚は Benny Golson / The other side of Benny Golson 1958年のハードバップどストレートな作品。 TB: カーティスフラー P: バリーハリス B: ジェイミーメリット D: フィリージョーンズ ほぼオリジナル曲ですが今聞くとスタンダードにしか聞こえませ…

朝のジョギング

今日の一枚は Bill Carrothers / Joy Spring なんともジャズらしくないジャケットですが、中身はピアノトリオのストレートなモダンジャズがガッツリ満載されています。キャロザースのアルバムは以前「Home Row」で聞いていましたので間違いないと確信してい…

秋深く

今日の一枚は Tete Montoliu / Piano For Nuria スペインのジャズピアニストといえばテテが真っ先に浮かびます。どのアルバムでも同じようにチカラ強いタッチで素晴らしいです、ハズレがありません。このアルバムはペデルセンではなくピータートルンクがベー…

青空のち曇り

今日の一枚は Priscilla Ahn / A Good Day 最近のブルーノートはストレートなジャズからヒップポップ系まで色々ありますが、もちろん女性ボーカルもカバーしています。このプリシラちゃんはシンガーソングライターでいろんな楽器もできる、いわゆるかわいい…

いろんな門

今日の一枚は Horace Silver / Doin’ the thing ビレッジバンガードと並ぶニューヨークの有名ライブハウス ビレッジゲートでのライブ、すべてシルバーのオリジナル曲です。ブルーミッチェル、ジュニアクックの入ったクインテットでハードバップど真ん中です…

帰省

今日の一枚は Rob Schneiderman / Back In Town 私はまったく知らんピアノトリオです。さすがにうまいですが、すべてスタンダードかジャズジャイアントのナンバーだし、プレイもストレートなメインストリームジャズのスタイルなんでホテルなどのラウンジでは…

さんふらわあ

今日の一枚は David Betkman / Communication theory 基本フリージャズなんだけどもスイングがあるんで現代音楽というよりメインストリームとフリーのちょうど間という感じです。12曲もあっという間に終わります。ピアノトリオに管楽器3本という編成でテン…

ススキの穂が

今日の一枚は Najee / Plays songs from the key of life いうまでもなくスティービーワンダーの名盤のトリビュートアルバムとなっていますが、頭からLPのボーナストラックまでそのままカバーをやりきっています。歌部分をアルトやフルートでカバーするとい…

ひさびさに雨

今日の一枚は Oscar Peterson / Tristeza 僕がオスカーピーターソンを聞いたのはこのアルバムからでした。これほど音数の多いピアノを聞いたのは初めてというほど休み無く小刻みに弾いています。どの曲でも弾きまくりなんですがバラード曲のガーシュウィンM3…

枯葉

今日の一枚は Archie Shepp / Deja Vu なんといってもこのフリーキーなテナーが鼓膜を痒くするんです。吹き切った最後のカツカツという音まで音楽の一部になって見事にM3「枯葉」が落ちる音まで聞こえてくるようです。しかしこのアルバムの白眉はルグランのM…

第三波

今日の一枚は 鈴木重子 / Silent Stories ジャズではないのですが、これほど心を込めて歌われたら歌も幸せでしょうな。耳元で囁かれるようなウィスパーボイス、録音も見事ですが聴き慣れたポップスや映画音楽を自分の世界に引き込む力はすごいものがあります…

欄間掃除

今日の一枚は Cecil Taylor / looking Ahead! ブルーノートの2枚は前に聞いていましたが最近買いましたのはこのアルバムです。フリージャズでも聴きやすい部類ではないかと思います。多分ドラマとベースがテンポを刻んでいるからでしょうか、周りの楽器がフ…

秋晴れ

今日の一枚は Dexter Gordon / Live at the Amsterdam Paradiso 1969年のオランダでのライブ盤、ゴードン以外はヨーロッパの知らんミュージシャンばかりです。そのせいでゴードン以外はほぼソロがありませんので貫禄のあるテナーたっぷりと堪能できます。時…

陶芸

今日の一枚は Miles Davis / Sorcerer ショーター、ハンコック、ウィリアムス、カーター、というクインテットの67年のアルバムです。70年あたりまでは大丈夫ですが、こちらはフリージャズに近い即興でグイグイ押して来ますので70年代終盤のあのくそつまらん…

九州旅行 7

11月12日 別府から門司へ 名残り惜しいのですが今日が帰るフェリーに乗船する日です。 朝ご飯をたくさんいただいた後近所を散策します。 鄙びたいい町です。 あちこちで湯気が出ています。 足湯ならぬ足蒸しです。めちゃくちゃ熱いです。 地獄巡りは海地獄だ…

九州旅行 6

11月11日 高千穂から大分 別府へ この旅はさんざ温泉に浸かってきましたがいよいよ温泉の聖地ともいうべき別府にむかいます。 ルートは延岡まで行って海側を北上するか、阿蘇山まで戻り大分自動車道を使うか迷いましたが、海側ルートはほぼトンネルのような…

九州旅行 5

11月10日 大分から宮崎 朝食前、久織亭の周りを散歩。 朝靄の中幻想的な風景が広がります。 長者ヶ原の朝の散歩が終われば朝ご飯をいただいて出発します。 今日は宮崎県の高千穂へ移動します。 出来たらもう一回来たいお宿です。 大分九重連山を眺めながら1…